はじ
めまして、あきしろ海竜です。
夏も過ぎ、だんだんと肌寒い気温になってきましたね。
先日、家の大掃除を行ったところ、浴室でモザイクコロポックルを見つけました。
排水溝から家の中に紛れ込んだのでしょうか。
仲間と離れて可哀そうなので、現在は私のサイドデスクで暮らしてもらっています。
写真からも分かる通り、ものぐさな私のサイドデスクには未だにハロウィンの彩りが残っています。
友達になれるかな...?
そんな私の近況はというと、最近自炊をする機会が多くなっています。
私の住む地域は、食材が安く買える店が多く並び、長い目で見ればお弁当を買うよりもお財布に優しいというのが主な理由です。
参考までに、私がハロウィンの日(10/31)に作った朝食がコチラです。
☟
その名も、岩石龍ガイアジェネシス(捕獲レベル91)です。
スピードはありませんが、その体格とタフネスを活かし、トリコたちの前に執拗に立ち塞がります。
このように、私は普段から自炊にかなりの手間暇を費やしています。
今回は、そんな私から少し、料理について語らせていただこうと思います。
” 料理は愛情 ”という言葉、皆さん一度は聞いたことがあるかと思います。
これは過去に料理番組「夕食ばんざい!」で、料理研究家の結城 貢(ゆうき すすむ)さんが口にしていたフレーズが、広く根付いたものなのですが...。
私は自炊をはじめてから、料理における愛情の重要性を、より一層実感しました。
愛情を注がずに作った料理の美味しさをコレ☟だとすると...
愛情をかけて作った料理はコレ☟くらい違うのです。
信じられませんか...?でも、本当に変わるものなのです。
なので本記事では「完食を前提」に、料理を愛情でもっと美味しくしてみようと思います。
ちなみに先ほどの朝食は、完食に90分かかりました。愛情には苦しみも伴います。
作る料理は『オムライス』、既に調理から実食までは終えているので、皆さんにはその様子をダイジェストで見ていただきましょう。
それでは、ご覧ください...
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.........
おいしい
ね~
それでは皆さん、ごきげんよう。