MEDE日記

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【挑戦】自宅にあるものでVRライブを作ってみよう

 

皆さん、お久しぶりです。

あきしろ海竜です。

 

外がだんだん暖かくなり、すごしやすい季節になってきましたね。

 

え?なってない?

 

コラ!

 

 

私はというと、最近新居への引っ越しを済ませ、新生活を始めたところです。

 

 

コチラが新居になります。

 

インドアな私は自宅で過ごすことが多く、休日を満喫するため、趣味のものを自宅からたくさん持ち込みました。

 

 

コチラは、手違いで荷物の配送が遅れていた時の様子です。

あまりの寂しさに、髪の毛が急成長した上に青くなっています。

 

そんなトラブルがありつつも、今では、すでに何年も暮らしたかのような、落ち着ける新居になりました。

 

そうして始まった新生活、実はさっそくあることに悩んでいるのです。

 

 

それは「物を持ち込みすぎた」ということ。

 

引っ越しの際に手放すのがもったいなくなり、画像の外では「いつか使うかも...?」と持ち込んだものによって部屋が圧迫されています。

 

例えば、コチラ

 

 

でっっっかいアクリル板。

 

縦100cm、横60㎝程にもなるコチラのアクリル板。

まな板代わりに使えるかも使えるかも。と思い持ってきたはいいものの...。

 

 

ご覧の通り。

置くだけで、キッチンを覆ってしまうほどのサイズでした。まいったか!

 

シンクを完全にふさぐ様子を前に、思い出が次第に憎しみに変わっていきます。

 

この反省は次の機会に活かすとして、このアクリル板をどうにか有効に活用することはできないだろうか...?

 

そんな時、ふとあることを思いつきました。

 

 

アクリル板のようなツルツルの素材は、手前のものを映し出しますよね。

 

身近なものだと、洗面所の鏡アルミホイルなど、光の反射を用いた技術は日常生活のあらゆる場面で利用されます。

 

調べたところ、透明な素材に映像を浮かび上がらせる技術は『ペッパーズ・ゴースト』と呼ばれ、有名な『ホーンテッドマンション』でも用いられているようです。

 

そして、この性質を利用すれば...

 

 

自宅でもホログラム映像を作り、遊ぶことが出来るのではないでしょうか!

 

映像技術の発展がめざましい昨今、ャラクターライブがとても話題になってますよね!仕事から帰ってきた後に、華やかなライブを自宅で見ることができたら、毎日が楽しいことは間違いないでしょう。

 

そこで今回は、自宅にあるもので、ホログラム映像を映す装置を作っていこうと思います!

 

頑張るぞ!!

 

 

 

さっそく作成に取り掛かる。

 

さあ、それではさっそくライブの準備に取り掛かっていきましょう。

 

まずは仕組みを知るため、お得意のインターネットで検索としゃれこみます。

 

調べるのは、先ほど例に挙げた、『ペッパーズ・ゴースト』について。

 

 

ざっくりとした装置の仕組みはこんな感じ。

 

設置した映像媒体に対して、斜めに反射板を立てることで、映像が立体に浮かび上がるそうです。

 

なんだか意外と簡単な仕組みですが、実際に作るとなると、すんなり思いどおりにいくことなんて少ないもの。

 

まずは試作機を作るつもりで、さっそく家にあるものを使って、再現していこうと思います。

 

 

なるべく大迫力のライブにするため、大きな映像を映したいところ......。

 

まずはテレビを縦に設置して、映像を投影する映像媒体にしてみました。

 

 

ここにアクリル板を立てかけていくのですが、当然、このままでは倒れてしまいます。

 

そこで今回はコチラを使っていきましょう。

 

 

三節根です。

こちらも新居に持ち込んだものなのですが、未だに活躍の場がありません。

ちなみに前の家では、室内灯の紐として活躍していました。

 

 

今回は、これをテープで鳥居の形に固定していきます。


一度も、ちゃんとした使われ方をしていないのは不憫ですが、新居でも相棒として頑張ってもらいましょう。棒だけに。(上手いですね)

 

 

出来たものをナナメに固定したら、突っ張り棒の完成です。

 

ちなみに、三節根を固定している部分は、ブックスタンドを組み合わせることで作成しました。

 

ココにふたたびアクリル板を立てかけたら...。

 

 

完成!

 

15分ほどの作業時間で、はやくも投影装置が出来上がりました!

ここまでは無事、身の回りにあるものだけで、作り出すことが出来ましたね。

 

理屈では、下のモニターに映像を流すことで、アクリル板に浮かび上がるはず...。

 

 

ちなみに、室内でのサイズ感はこんな感じ。

 

モニターを縦にすることで、一気に場所をとっている気がします。

ですが、これもすべてライブを楽しむため、さっそく映像を映していきましょう。

 

 

装置の前に座り、ライブ鑑賞の体勢に入ったら準備完了。

 

手早く仕上げたとはいえ、今回の挑戦の根幹となっている投影装置。

ここに映像が全く映らないと、挑戦そのものが頓挫してしまう可能性が高いでしょう。

 

覚悟を決めて、いよいよモニターに映像を映します。

 

 

スイッチオン!

 

 

ブゥン...!



(ブゥン...!)

 

 

                     面白かった

 

 

思いのほかすんなり映るので、なんかふつうに笑ってしまいました。

映像を映すところまではひとまず成功といってよいでしょう。

 

ですが、今回作っていくのは最先端技術であるキャラクターライブ。

次はその映し方にこだわっていきましょう。

 

 

というのも、こちらの試作機、映像がとても薄いです。

 

どうやら立体映像のクオリティには、反射のさせ方や、部屋の暗さが大きく関わってくる様子。

 

周囲が明るいと、アクリル板に写る映像が、どうしてもぼんやりとしてしまいました。

 

 

暗い部屋と比較すると、その差が一目瞭然です。

 

明るい部屋では暗い部屋と比べて映りが悪く、また室内が暗い状態でも、映像が緑がかってしまっていますね。

 

キレイなライブを見るために、次は映像がハッキリ映るようにしていきましょう。

 

 

作り直し

 

課題点に対して、私が用意したのはコチラ!

 

ガラスの表面に貼り付けることで、マジックミラーにしてしまうフィルムをアクリル板に貼ってみます。

 

 

まずは、フィルムをアクリル板と同じ大きさまで広げ、

 

 

ズレないように丁寧にカットします。

 

 

お風呂場でキレイに貼り付けたら......

 

 

完成です!

 

見た目の変化は分かりづらいものの、板の反射率を上げることで、より鮮明な映像を映すようになりました。

 

なお、今回も作業時間は30分ほど。

試作機でも思いましたが、予想していたほど難しい工程はないようです。

 

 

さらに今回は、床に黒い布を敷くことで、マジックミラーへの映り込みをなくしていきました。

 

これで投影装置の方の準備は万端です。

 

次は、実際にライブ踊ってくれるキャラクターを探していきましょう。

 

 

お借りしたのは、rain vivid様が投稿しているこちらの動画。

 

今回Youtubeで探した中で唯一、縦長で投稿されたMMD動画でした。

ありがとうございます!

 

さあ、これですべての準備が完了し、あとは実際に映像を流すだけになりました。

 

それでは、いよいよキャラクターライブを映していきましょう!

 

 

いざ挑戦!

 

っ゛っあ゛ぁ~~~~...!

今日の仕事は大変だったなぁ。

 

まさか、部長がしたオナラが、県境まで届いて異臭騒ぎになるなんて...。

 

いきなり他県の警察が来てびっくりしたよ。

 

 

匂いの粒子が全く拡散しないで、一直線に向かっていったせいで、信じられない飛距離がでたって...どんな肛門してんだか。

 

ホント怖いよな全く。

 

 

怖いなんてもんじゃないよ全く...。

 

帰る時間もすっかり遅くなっちゃったし、早く寝よう。

 

 

電気を消して...と。

それで、肝心の部長はどうなったかというと、それがまた、ギリシャ神話にかかってきてて...。

 

 

「私が、自分の存在全てをオナラとして放出したなら、残った体は容れ物であり、もはや私がしたオナラとは言えない。」なんて言い出して。

 

それを聞いた新入社員が、「まさにテセウスのオナラですね。」なんて言うもんだから盛り上がって。周りの人も思わず笑っちゃって。

 

 

ブゥン...!

 

 

ふきだすのを我慢したもんだから、口からもれた息の音が「プッ」っていって、それもまたオナラみたいで...。そうそうちょうど今みたいな感じで。

 

え?

 

 

えっ?

 

 

 

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 

 

 

初音ミクだああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 

 

 

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 

 

 

おごごごごごごごごごごごごごごっごごごごごっごごごごごごごっうわあああああ!!!!

 

 

 

すぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ。

 

 

 

ぺぺぺぺぺ...ぺぺ...ぺ?

 

 

 

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 

 

 

 

 

 

BLOG NO OWARI

 

さて、皆さん。いかがだったでしょうか。

 

私はミクさんのあまりの可愛さに、着ていた服の上からワイシャツがにじみでてきてしまいました。

 

工夫次第で、自宅で簡単にVRライブが楽しめることが分かった今回の挑戦。

まだまだ映像技術には無限の可能性があるようです。

 

 

ちなみに、余談ですが...。

 

映像を強そうなおじさんにすると、アニメでよく見る「ホログラムで会話する上層部」みたいになって面白かったです。

 

皆さんもぜひ、自宅で臨場感のあるVRライブを、楽しまれてみてはいかがでしょうか。

 

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

さようなら。

 

 

【挑戦】大人が本気で隠れたら捜索の達人から1時間逃げ切れるのか?

 

 

お久しぶりです。あきしろ海竜です。

 

季節はすっかり春となり、外出先で新入生の姿を目にする機会も増えてきましたね。

 

皆さんには『昔好きだったもの』はあるでしょうか?

 

子供だった当時、私はとあるテレビ番組に夢中になっていました。

 

 

それはお笑いコンビ・ココリコの2人視聴者家族が、

かくれんぼで対決するバラエティ番組『ココリコミリオン家族』

 

30分間見つからなければ賞金100万円が手に入るため、

子供たちだけでなく親までが本気で挑戦していました。

 

当時の私はこの企画に出演することに賞金以上の憧れを感じていました。

 

そんな憧れを最近思い出し、ふと、ある疑問を抱きました。

 

それは...

 

 

 

大人が全力で隠れたら捜索の達人でも

見つけられないのでは!?

 

 

探偵や山岳救助隊など、世の中には『人を探すノウハウ』を持った仕事があります。

 

ですが彼らに捜索される人たちはあくまで無警戒、もしくは自ら救助されようとする人々でしょう。

 

 

ご覧の通り

立派な大人になった今、かつてとは比べ物にならないほど知恵をつけました。

 

また大人の財力があれば、様々な舞台を整え、本気の『隠れ』が出来るでしょう。

 

もし、『逃げることに専念した大人』が隠れた時

彼らは見つけることが出来るのでしょうか。

 

 

今回は大人の代表として、捜索の達人にかくれんぼで挑戦してみようと思います。

 

 

隠れ方のコツをマスターしよう

 

 

さて...とは言ったものの、

かくれんぼを最後にやったのなんて15年以上昔の話です。

 

砂まみれになっても気にしない子供の捨て身っぷり知恵で上回るには、一体どうしたらいいのでしょうか。

 

"大人であり、なおかつかくれんぼを熟知している"...

そんな人材の協力が必要不可欠です。

 

協力者を探すため、まずはインターネットで情報を集めていきましょう。

 

ですが本来かくれんぼは子供たちの遊び、

熟知した大人など見つかるはずが......

 

 

 

いるんだ

 

 

 

そんなわけで、今回の企画は

かくれんぼによる地域活性を実現するイベント企画運営団

日本かくれんぼ協会さんのご協力のもと、行わせていただきます。

 

 

企業地方自治から依頼を受け、

全国各地イベントを開催している日本かくれんぼ協会さん

 

かくれんぼ世界選手権における日本予選の開催機関でもあり、

今回の企画に協力していただくには、まさにうってつけの存在と言えます。

 

さっそく依頼のメールを送ってコンタクトをとってみましょう。

 

 

 

 

 

なんと快く取材を受けていただけました!

 

 

お話させていただくのは、

日本かくれんぼ協会の会長・高山 勝 (たかやま しょう)さん 

 

 

2017年にイタリアで開催された世界かくれんぼ選手権大会では日本代表として出場

30か国80チームの参加者の中から世界9位を獲得し、得意技は無音移動とのことです

 

 

てっきり机の下に隠れていたりするのかと思って確認しちゃいました。

逃げも隠れもしませんよ。

 

かっこいいですね

 

 

高山さんは協会だけでなく、家族の大黒柱でもあります。

きっと奥様もこの漢気かく恋慕してしまったのでしょう。

 

感銘を受けながらも、今日はどんどんお話を伺っていきます!

 

 

普段開催されるイベントには、何人くらい参加されるんですか?

 

 

平均70~80人が参加して、多い時には300人近くの大イベント
になります。

300人!?スケールが大きいですね...!

はい。学校のグラウンドや山を舞台とすることが多いですけど、
昨年は無人で100人以上が隠れた大きなイベントもありました。

 

 

そういうイベントでは私たちは鬼側として参加することも多いので、
相手の心理を読み切って見つけていくと楽しいですよ。

 

これまで数多くの人とかくれんぼを行ってきた高山さん。

そんな高山さんにさっそく取材の本題を伺ってみましょう。

 

かくれんぼってどんな人が強いんですか?

 

う~ん、身体能力が高いというのは勿論一つの武器ですけど...。

それ以上に大事になるのが作戦です。

かくれんぼの作戦...ですか?

はい、例えば現在の強豪国であるイタリアフランススペイン
では、それぞれのチームにプロ選手監督がいます。

 

 

時間によって日光の入り方が変わり、影が出来る位置まで計算
作戦を立てるチームもありますよ。

知らない世界すぎる...!

世界は本当にレベルが高いですからね...。今年こそ日本チームが勝つ
ために、我々でイベントを開き、競技人口を増やしているわけです。

 

とてもフットワークが軽い高山さん。

なんと、捜索役として企画への参加を了解してくれました。

 

ここまで協力していただくのですから、半端な真似は出来ません。

 

 

取材を終え、自宅で制限時間をしのぎ切る準備に取り掛かります。

 

 

かくれんぼ当日

 

 

そして20日、いよいよ決行の日がやってきました。

『大きな舞台で本気で逃げたい!』という長年の夢が叶う日でもあります。

 

 

今回は関東のとあるをお借りし、

企画の舞台とさせていただきました。

 

そして高山さんに2名を加えたこちらの3名が、

今回鬼チームとしてご協力いただく、かくれんぼ協会の皆様です。

 

捜索役の大瀧 (おおたき)です!
山の中を全力で逃げる社会人が見れるということで参加しました!

ぽにょです。タイムキーパーカメラマンとして参加します!
ポケモンスナップが好きなので今日を楽しみにしてました!

 

2人ともどうやら気合は十分の様子、相手にとって不足はありません。

 

今回行うのは『スタンダードかくれんぼ』というレギュレーション。

誰しも一度は遊んだことがあるであろう、オーソドックスなかくれんぼです。

 

 

ただし、今回限りの特殊ルールとして

逃げる側の道具の持ち込みは有りにしています。

 

取材で学んだ通り、逃げ切るための作戦をたててきました。

大荷物すぎる!これは油断ならないかもしれない...

相手はプロ。決して手は抜けません。
持ってくるのメチャメチャ大変でした。

 

それでは早速ゲームスタートです。

いよいよ山の中へと入っていきましょう。

青くてデカい荷物を持って山に入る後ろ姿は、

まるでIKEAの帰りに遭難した人みたいですね。

 

 

 

かくれんぼどころか山登りも久々の経験。

 

見渡す限りの大自然を遊びの為に使用して良い状況に

ハイテンションが隠せません。

 

 

少し見下ろしたところには川が流れ、

春先ということもありトンボが飛び交っています。

 

川の近くは上から目立つし、意外と捜されないかもしれない。

 

 

このくらいの土ならスコップで掘れるかな。

 

今回は山のオーナーさんから特別な許可をいただいたところ、

「修復前提なら穴を掘ったり木に登っても問題はない」とのこと。

 

逃げる手段の幅が広がります。

 

 

こういう茂みの中なら見つかりにくそう!

 

そんなこんなで山中を歩き回ること10分。ようやく隠れ場所が決定しました。

 

 

ここめちゃくちゃいいかも!絶対見つからない!

 

それでは隠れ場所からメッセージを送り、

鬼チームの皆様に捜索を開始してもらいましょう。

 

 



メッセージを確認し、いよいよ達人たちによる捜索が始まりました。

 

 

 

 

私は後ほど確認したのですが、開幕早々二人して木の上をチェックしているので笑ってしまいました。

 

木の上に隠れるのは、山でかくれんぼをするときの定番だそうです。

この、全然知らない分野のあるあるに直面する感じ、なんだかいいですよね。

 

木の上にはいないか...

人気スポットなんですけどね

 

そうなんだ

 

隠れてそうなのはまずかな

 

 

かくれんぼ慣れしている鬼チーム

開始1分で私が最初に目を付けた『川辺に隠れる』という考えを看破してきました。

 

 

ここからしばらく川にターゲットを絞った捜索が続きます。

果たして何か見つかるのでしょうか。

 

あれ?

え?

何かある。あれ何だろう

本当だ!ちょっと行ってみましょうか

 

何かを発見した鬼チーム。急いで指の方向に駆けていきます。

 

 

これは...?

 

 

 

これゴールデンカムイの服だ!

 

川沿いに見つけたのは私ではなくゴールデンカムイの登場人物の服

ひょっとしたら川に金を捜しに来ていたのかもしれませんね。

 

 

結局、川では何も見つからず山道に戻った鬼チーム

ここからは二手に別れ、捜索の範囲をさらに広げます。

 

 

そんな中、またしても何かを発見しました。

 

 

???

 

???

 

残り20分です!

 

えっもう!?

やばいやばい!時間かけすぎた!

 

時間切れが迫り、焦りが見え出す鬼チーム。捜索は一気に苛烈さを増していきます。

 

この写真どこに立ってんの?

残り5分です!

 

残り時間もいよいよ佳境にさしかかったところで

高山さんの足が止まりました。

何かある!

 

視線の先に何かを発見した高山さん。

その声を聴いて鬼チームが再び合流します。

 

 

あれは...?

 

 

剣だ!

剣が刺さってるし...これ多分、中は空洞になってますよね。

すぐ持ち上げよう!

 

 

そして...

 

ついに...

 

???

 

 

影武者だこれ!!!!!!!!!

つい集合しちゃった!すぐに戻ります!!

 

再び二手に分かれた鬼チーム。

その後も、生い茂った山の中で凄まじいペースの捜索が行われました。

 

しかしここでついに......

 

時間です!!

 

 

まさかのタイムアップ。

あきしろ海竜本人見つかることなく1時間が経過しました。

 

 

油断したつもりはないのに、まさか負けるとは...

思った以上に見つからなかったですね

 

2人ともお疲れ様です!
あきしろ海竜さんにもメッセージでタイムアップを知らせましょう!

 

 

(ヒュポッ)

 

 

!!

メッセージ来た!すぐに戻ろう!

 

 

全然戻れん。なにこれ

 

枝に引っかかって来た道も戻れなくなった!怖い!

 

やっと開けた!

 

 

 

 

 

 

ほんとは服に落ち葉を接着していたんですが、

隠れた茂みが険しすぎて全て取れました。

 

 

自分の身長的に隠れ場所を持参するのは難しいって分かってましたからね。

持ち込んだ道具は鬼が足を止めたくなる時間かせぎに利用しました。

 

ちゃんと作戦練ってる!まんまと時間をかけてしまった...。

 

私自身は、岩を置いた場所から少し進んだ茂みに隠れていました。

 

姿は見ていませんが、お二人のリアクションも聞こえる位置におり、

実は結構危なかったです。

 

 

山道にあったカメラはなんだったんですか?

 

たまごっちの収録現場です。

ごっちが目の前で収録してたら気になるでしょう?

...?いえ、留まった時間は一番短かったです。

ええ...(ドン引き)

 

なにはともあれ挑戦の結果...

大人が本気で隠れたら

捜索の達人からも逃げ切れることが分かりました!

ご協力いただいた日本かくれんぼ協会の皆様。

本当にありがとうございました。

 

世界かくれんぼ選手権大会2025年も開催予定。

記事を読んで興味が出た方も、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに試しの剣は持ち帰り、自宅の玄関口に飾っています。

今後、わが家を訪ねてきた宅配業者の中から勇者を見つけてくれることでしょう。

 

 

 

 

【納涼】暑すぎるのでそうめん流し器に流されました

 



 

 

 

 

 

 

 

 

突然すいません。あきしろ海竜と申します。

 

皆さんはこの夏、いかがお過ごしでしょうか。

 

"夏"...それは、年間で最も太陽の出ている時間が長く、気温の高い季節

 

東京都では、先日39℃を上回り、今年の最高気温を記録しました。

 

暑いのが苦手な自分は、風鈴を軒下に吊り下げたり、もこみちさんのYoutubeチャンネルでそうめんのアレンジレシピを学んだり、と...

 

暑さを逃れるために、連日頭をなやみもこみちさせております。(上手いですね)

 

手軽で美味しいそうめんはまさに日本の夏の風物詩。アレンジの幅も広く、多くの人に愛されてきました。

 

しかしそんな美味しいそうめんでも、食事がそればかりになってしまうと栄養が偏ってしまい、夏バテにつながる恐れがあります。

 

健康的に涼むためにはどうにかして別の方法を考えなくてはなりません。

 

あれ...?そういえば、そうめんを食べるときによく使うあれ......

 

 

 

 

あの形どこかで......

 

 

・・・

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

あっ!!!!!

 

といわけで今回は、そうめんを食べるときによく使う...

 

 

そうめん流し器を作って自分が流されたい!

 

そうめん同様、夏の風物詩である”水泳”は、言わずもがな体を冷やすのにぴったり!

 

その上、が終わってもそうめんを食べるときに再度使用できる利点もある。

 

まさに一石二鳥の発想です。

 

さて、聡明で姉御肌な皆様は、さぞ『暑いならプールにでも行けばいいじゃないか!あんまりアタイを舐めんじゃないよこのチンピラ風情が!』とお思いのことでしょう。

 

しかし......

 

夏の時期のプールは、全長1m~2mほどの人間たちでひしめきあい、10cm程しかない我々モザイクコロポックル族』にとっては非常に危険な場所なのです。

 

 

モザイクコロポックル族…下水道などに棲む全長10cmほどの妖精。

顔部分にまるでモザイクがかかっているかのように見えることから、その名がつけられた。

 

そのためプールで遊ぼうにも、涼をとるどころか命を落としかねません。

 

...実のところ自分も人間たちのいくプール、とりわけウォータースライダーには強い憧れがありました。

 

 

ですが、いくら虎のように猛々しいオーラを出して対抗しても、彼らの巨体を前にしては気づかれることなくぺしゃんこにされてしまうでしょう。

 

そんな『トムとジェリー』のようなリスクを避け、かねてよりの願いを叶えるためにも、今回は自分だけのそうめん流し器を作っていきたいと思います。

 

 

屋内で仮組みを行う

 

そんなわけで、さっそくそうめん流し器の仮組み立てを行うことに!

 

まずはコースを支える土台部分から作成していきます。

 

土台は園芸用の支柱を使って組み立てます。

水が流れるための角度をつけるべく、3種類の長さを用意しました。

 

自分が横に並ぶとその大きさがよく分かりますね。

 

 

同じ長さの支柱同士を上で交差させ、園芸用結束バンドで留めました。突然のX字に喜ぶイーロンの顔が頭をよぎります。

 

 

その後、足部分を60cm支柱で安定させ3つの三角形を作り......

 

 

それぞれを90cm支柱で繋ぐことで土台の完成!

 

自分の体よりも大きな工作はモザクル族の本領。長年の夢を叶えるためもあって、いつも以上に気合が入ります。

 

勢いこのままに、コース部分の作成に取り掛かることに......

 

一般的に、そうめんが滑るコース部分には割った竹などを使用するのですが...

 

 

今回はできるだけ身近に手に入りやすいペットボトルで作成していきます。

 

実際のウォータスライダーでもよく見る透明なつくり、滑りながら下の景色が見えるスリルが味わえることでしょう。

 

 

まず最初に、ペットボトルの飲み口を切り取ります。

 

 

気分はもはやRPG序盤の雑魚敵。

 

室内できりさきピクシー(Lv2)に遭遇したかと思って慌てていると、鏡に映った自分でした、お恥ずかしい。

 

カッターを立て、ハサミの入り口を作ってから切ると上手に切りやすいですが、跳ね返って頭に刃が刺さらないよう、取り扱いには十分注意しましょう

 

 

切り終わったペットボトルに入ってみると、自分が滑るのにちょうどいい大きさであることが分かります。

 

 

次に、出来上がった円柱を縦半分にカットします。

 

 

必要な分を切り終わったらしっかり洗って乾かします。その様子はさながら風鈴のようで、どことなく風流を感じますね。

 

 

乾いたことを確認し、セロハンテープでしっかりと接着することでコース部分の完成です。

 

そうして出来上がったコースを先ほどの土台に置き、

土台とコースを結束バンドで留めると.......

 

 

 

最高!!!!

 

 

あこがれのウォータースライダー、もといそうめん流し器が自宅にある光景に感動もひとしお。これひとつがあるだけで、見慣れているはずのいつもの部屋が、まるでレジャー施設』のように見えてしまいます。

 

今すぐにでもコースを滑りたい気分ですが、ぐっとこらえて最後の工程を行います。

 

 

最後の工程とは耐久チェック。

 

万が一壊れることがあってはいけないと、スライダーの耐久性を確認するため、頂上に移動します。

 

 

 

 

 

 

怖......

 

 

頂上から下を眺め、思った以上の高さにドン引き...

 

登ってから気づいたのですが、重量が加わると途端にバランスが不安定になり、土台ごと前後に揺れてしまいます。

 

先ほど夢を叶える巨大アトラクションに見えたそうめん流し器が、今は江戸時代の処刑器具のように見えるので不思議です。

 

(グラグラッ)

 

 

ずるっ

 

 

あっ危ない!!!!

 

 

...と思いきや、なんとか間一髪で助かりました。念のためと腰に巻いた命綱が功を奏したようです。

 

しかしそれと同時に、『安定感に欠ける』というそうめん流し器としての致命的な課題点が浮かび上がりました。

 

本番となる組み立ての決行日までに、対策を練る必要があります。

 

 

場所を移動して本組み

 

やってきました、レンタルスペース of 屋上。

 

撮影日の日中平均気温36℃

 

健康人(けんこうんちゅ)の平熱みたいな気温ですが、一歩外に出てみるとそのヤバさが分かります。

 

 

長時間の作業は非常に危険なので、さっそく本組作業に取り掛かりま......

 

(ブワッ)

 

 

・・・この日は台風上陸の前日ということもあり、強風吹きすさぶ中の作業となってしまいました。高い気温と相まって室内での組み立てとは比較にならないほど、体力を持っていかれます。

 

皆さんは危険を感じたらすぐに作業を中断し、休憩と水分補給をするように心がけましょう。

 

 

本組み中に強風に煽られた自分とコースが遠くに飛ばされる事態が多発した為、コース部分のつなぎに新たにホッチキス結束バンドを追加し、耐久性を高めています。

 

 

加えて仮組み段階から新たに支柱を追加し、前後の揺れを抑えています。

 

結果的に強風の対策も兼ねることになり、事前に耐久力を確認した成果を実感しました。

 

 

なんとか無事にスライダーが完成しました。

 

すでに気温と疲労で限界が近く、一刻も早く冷たい水を浴びたいので、感想もそこそこに足早に出発地点に上りましょう。

 

 

そうめん滑りを実行します

 

靴も脱いで準備完了!

さあ!いよいよ「そうめん流し器で流れたい!」という長年の夢が叶う時がやってきました。

 

 

スライダーの到着地点には、氷水とビー玉の入ったお椀がスタンバイされています。

 

 

 

 

ドドドドドド...

 

 

さあ、流れる水に足をつけていよいよ出発の時...

緊張の一瞬です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GO!!!!

 

 

 

がばぼぼごばべぼぼごぶごぼぼぼぶばっぶ

 

 

 

ガッ!!!!!!

 

 

 

あれ!?コースどこ???

 

コースなくない!?!?!?!?

 

 

皆これコースなくない????

 

逆にあったりする?見えてないだけ??

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありませんでした。

カーブ部分のすべりが良すぎたのかコース外へと勢いよく放り出され、かまいたちの夜』の被害者のような状態となってしまう結果に......

 

「途中からコースが無くなってしまう」というまさかの失敗に取り乱してしまいましたが、気を取り直して2ndチャレンジに臨みましょう。

 

コース外へと投げ出されないためにはどうしたらいいか......

 

 

輪切りにしたペットボトルの切断面をアイロンで丸め...

 

 

色テープを巻いて浮き輪を作りました。これを装着し横幅を増すことで、水流の勢いにのりすぎないようにする作戦です。

 

 

さらに、コースのふちにテープを張ることで摩擦を発生させ、簡単には投げ出されないように改良を加えました。

 

2つの対策で準備は万全。今度こそ外に投げ出されず、そうめんのように流れることが出来るはず......

 

 

そう意気込んで再度スライダーの頂上へとやってきました。

 

先ほどの失敗の恐怖も冷めやらぬ中、2ndチャレンジぬりかべの物まねをした自分が挑みます。



 

 

 

 

 

 

 

 

GO!!!!

 

 

 

ぶべぶがばっぶぼごぼごばばごぼ

 

 

 

ぶぶべいびぁおうびぶぼべべべべっべぼぼべぼ

 

 

 

(すっ......)

 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功です!

カーブの課題点も乗り越え、見事"涼"をとることが出来ました!

 

勢いよく水に流れてゴールのお椀にたどり着く...浸かっているのはめんつゆではなく冷水ですが、気分はまさに"そうめん"そのもの!こころなしか色鮮やかなビー玉たちが、そうめんを彩る薬味に見えてきます。

 

水流の勢いに叩きつけられてしまう以外は安全性も問題なく、骨はすべて折れましたが、ほぼ完璧な滑りを見せることが出来ました!

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

コースの作成支柱の組み立てなど、小さな体の自分にとっては人間以上の重労働でした。

 

しかしその小さな体を活かして、巨大な人間には出来ない夏の過ごし方が出来たと思います。

 

みなさんもこの夏、自分にしかできないことを探してみてはいかがでしょうか。

 

自分は命が惜しいので普通にそうめん食べます。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、プラスチック段ボールで作ったプールマットでコースを滑りながら、お別れしたいと思います。

 

表面には水性のシリコンスプレーを吹き付けているので撥水性バツグン!

 

猛スピードが予想できるため非常に危険ですが、3回目ともなれば、カーブを曲がり切るボディコントロールはお手の物でしょう。

 

それでは皆さん、さようなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GO!!!!

 

 

 

シュザッッ!!!!!!

 

 

 

次回は『冬の代名詞"かまくら"を前歯だけで掘ったらどうなるの?』の記事でお会いしましょう。

 

また会う日まで。

 

 

(※マスクを着用したままの入水は絶対に真似しないでください)